【メルマガ限】海外バイヤーで収入をつくる教科書をプレゼント>>

【女性の副業】ネットビジネスが女性にオススメな6つの理由

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”kae.jpg” name=”kae”]こんにちは、Kaeです。ネットビジネスが女性にオススメな理由をご紹介していきます。[/speech_bubble]

 

・会社に縛られず自分で収入を得たい!

・旦那さんに頼らず自分で稼ぐ力をつけたい!

・仕事を辞めて自由に旅がしたい!

・今のままだと何か違う気がする!

・洋服を買うのを我慢したくない!

 

と、女性が稼ぎたい理由は様々ですが、共通して言えることは、自分の力で稼いでいくという経済力をつけていく、というところにたどり着きます。

 

そんな、自分の力で自分の人生を豊かにしたいという女性にインターネットビジネスがオススメな理由を6つご紹介させていただきます。

 

目次

①女性であるだけで有利である

最近では、女性のビジネス発信者も増えてきてはいますが、男性の参入者に比べるとまだまだ女性の発信者が少ないのは事実です。インターネットビジネスと聞くと巷では、ガンガン稼ごうぜ!という、男性的なノリの発信も多いのですが、そんな中で、女性が情報発信しているだけで、希少性な存在になれるので有利に働きます。また、女性らしい柔らかい雰囲気などか伝わると安心して見込みのお客様から選んでいただけるということがあります。

 

女性は女性から教わりたい

 

また、女性は女性から教わりたいという心理があります。初めてネットビジネスにチャレンジする場合、安くはない自己投資のお金を払って男性から指導してもらうのって結構怖いと思うんです。ですが、女性から教えてもらえるだけで安心感がありあすよね。そのため、女性向けにサービスを展開する際はより有利に働くのです。

また、女性同士でビジネス以外でもプライベートで共感できる話や相談ごとに乗れるので、男性のコンサルタントには提供できない価値を提供することができます。

 

②自宅がオフィスになる

また、ネットビジネスは場所にとらわれない働き方が出来るのが魅力です。

 

満員電車に乗らなくていい

 

都心部でお仕事をされている場合は、毎日の満員電車の通勤が負担になりますし、オフィスに出勤しても、上司との関係に悩んだり、取引先との関係に悩んだりストレスが絶えません。

ですが、ネットビジネスで自宅で仕事が完結できれば、煩わしい人間関係に悩まされることはありません。

 

子供の成長を近くで見守れる

 

自宅でビジネスができるので、産休中・育休中・子育て中のママにもオススメです。産休・育休中は収入が減ったり・途絶えてしまいますが、自宅でビジネスができれば自分の力で収入を確保することが可能です。

また、育休から復帰してしまう場合、幼い我が子を置いて会社に出勤しなくてはなりませんが、自宅で仕事ができれば、我が子の成長を見守りながらお仕事をすることができます。

子供の成長を見守る貴重な時間を大切にしながら収入を得ることができる最高のビジネススタイルなのです。

 

③低リスクで始められる

ネットビジネスは、初期投資しようが少ないのでリスクが限りなくゼロに近いです。

例えば、カフェを開いてビジネスしようとした時、店舗を借りる家賃や、スタッフを雇う人件費、カフェで提供する食事の仕入れ値など固定費がかかってきてしまうので初めてビジネスに取り組む際はとてもリスクですが、ネットビジネスは固定費がほとんどかかりません。

私の毎月の固定費は、サーバー代とメルマガ配信スタンド、CRM(顧客管理システム)などを合わせても1万円もいきません。1万円でビジネスができますし、ビジネスを通じてスキルアップや人脈などそれ以上の資産を築くことができますので、仮に収益が上がらなくても得られるものはそれ以上に大きいです。ですので、リスクは0どころか、それ以上のメリットがデカイです。

また、私がお伝えしている海外コスメやお洋服を仕入れる輸入ビジネスでは、確実に売れる商品だけを仕入れて販売するのでリスクなく始められますし、クレジットカードで決済する場合は、支払日までに取引が終了すれば持ち出しの資金がなくても始められますので、金銭的なリスクはほとんどありません。

 

④人生のライフイベントに左右されない人生

女性である以上、結婚・出産・子育てとライフイベントがある度に、旦那さんの転勤や、育休産休、離婚などの状況の変化で収入が安定しないということは有ります。

その度に、収入が途絶えたり・減ったりしていては、将来のことを考えるだけで不安に襲われるのではないでしょうか?

そんな、女性として生まれてきたからこそ、自分の力で生きて行く力をつけることはとても重要なことだと思いますし、これからより必須な力になると思います。

私自身、バツイチで離婚をした経験がありますが、その際に東京に2人で住んでいたアパートの家賃を離婚後一人で払い続けなくてはならない事態になり、苦労した時期がありますが、それも相手に家賃などの支払いを今まで頼りにしていたことがあったので、最初から自分で支払い切る能力がある物件を選んでおけば。。。と後悔したことがあります。ですが、そんな時でも自分でちゃんと収入を生み出せる力があればそんな相手に依存することもなく、苦労することもなかったな、と思うのです。

ですので、どんな状況でも自分の力で収入を生み出せる経済力をつけておくことをオススメします。

 

⑤年金問題を解消できる

私たちが年をとった時の定年って一体いくつでしょうか?

私たちの定年はおそらく70歳から75歳くらいに引き上がっていることが考えられます。

日本経済新聞
公務員、60歳から賃金7割 定年延長で法案 - 日本経済新聞 国家公務員の定年を60歳から65歳に延長するための関連法案の概要が判明した。60歳以上の給与水準を60歳前の7割程度とする。60歳未満の公務員の賃金カーブも抑制する方針を...

そもそも、70歳まで会社で働き続けるとか、体力てきなことを考えると結構過酷だと思いますし、それまで健康体でいれる保証もないわけです。

それなのに、それまで年金がもらえないというのは、危険すぎると思うのです。

しかも、定年まで働いたところで、年金がまともに貰える保証などないですからね。

実際に今の年金も、今までの積み立ててきた年金を切り崩して支払いつつ税金からも支給されているので、この調子で行けば年金はそこをつきますし、税金もだんだんと上がっていくことが目に見えるわけです。

将来、老人になりながらも働き、年金はまともに貰えないけど、税金はめちゃ高い・・そんな未来が来るのなら非常に恐ろしいことです。

そんな、未来に備えるためにも、自分の力で収入を生み出す力を養う必要があるのです。

 

⑥女性はビジネスに向いている

世の中で売れている商品のほとんどは女性をターゲットにしているってご存知でしょうか?

百貨店に行けば女性の化粧品コーナーにワンフロア、さらに洋服は3フロアあるのに対し、男性のフロアは雑貨・カバン・靴・洋服を合わせてワンフロワなんてことは、よく目にする光景です。これが物語っているように、世の中の消費の多くは女性が’握っているということです。

ということは、女性の心理が分かるということは、女性であるだけでビジネスセンスに長けているということを指しているのです。

また、女性は細やかな気配りができるので、コンサルタントとして指導する際も、細やかな気の利いたサービスが提供できますし、物販で商品を販売する際も女性に刺さるポイントを伝えられたり、発想の際も綺麗な梱包が自然とできたりするので、購入者からも喜ばれてリピートにつながったりします。

 

まとめ

女性としてビジネスをするだけで、希少性があり競合優位に働きますし、さらにビジネスセンスも女性の方が洗練されているところもあるので、女性こそビジネスに取り組むメリットって多いのではないかと思います。

また、私自身ビジネスを始めたきっかけが、会社員時代に将来への不安が尽きなかったことがあります。頑張っても増えないお給料やいつの間にか消えた企業年金、子供を産んだ後に仕事続けられるのか。。などなど。。

ですが、自分でビジネスを学び実践する中で、自ら収入を生み出すスキルを身につけたおかげで、将来への不安が一気に解消されました。

ぜひ、この記事をご覧のあなたにも、収入も人間関係もすべて自分で決める働き方を叶えて頂きたいのです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次